COURSE 8
  • 稚内
    (稚内空港)
  • 旭川
    (旭川空港)

宗谷丘陵にある白い道からオロロンラインを抜け、
絶景が広がる日本海沿岸をドライブ。大雪山を望む旭川の丘陵地帯も巡る、
北海道の美しい海と山の景観を楽しみ尽くす旅です。

各施設情報については変更になる場合がありますので事前のご確認をお願いいたします。

1日目

稚内空港

  • 稚内

稚内空港

宗谷エリアの玄関口、日本最北の空港

稚内市街から日本最北端の地・宗谷岬へ向かう途中にある道北の空の玄関口。レストランや売店には、地元食材を使ったメニューやお土産が充実。展望デッキからは飛行機や滑走路、宗谷湾を眺めることができます。

住所 稚内市大字声問村字声問6744
電話番号 0162-27-2111
営業時間 9:00~18:00(店舗の営業は店により異なる)
定休日
料金
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  • 車:約30分
  • 稚内

帆立ラーメン

ホタテが丸ごと1個ゴロンと入った帆立ラーメンは、地元で人気の味。あっさりしたスープの中に帆立のだしが絶妙に効いているのがクセになる。

  • 車:約5分
  • 稚内

宗谷岬 日本最北端の地の碑

日本のてっぺんにある最北端の岬

北緯45度31分22秒。わずか43km先にサハリンを望む、日本のてっぺん「宗谷岬」は、道北エリアの代表的な観光スポット。岬にある「日本最北端の地の碑」は絶好のSNS映えスポットとして多くの観光客が訪れます。

住所 〒098-6758 稚内市宗谷岬
電話番号 0162-23-6468(稚内市役所観光交流課)
料金
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  • 車:約10分
  • 稚内

白い道

海や空とのコントラストが生み出す絶景

「宗谷丘陵フットパスコース」にある、ホタテの貝殻を砕いて敷き詰めた約3kmの真っ白な「白い道」。青空と周囲の草花とのコントラストが非日常的な風景となり、SNS映えする撮影スポットとして人気になりました。

住所 〒098-6758 稚内市宗谷岬
電話番号 0162-23-6468(稚内市役所観光交流課)
営業時間 常時開放(冬期通行止め)
※11月頃から5月下旬までは通行できません。
定休日
料金
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  • 車:約40分
  • 稚内

北防波堤ドーム

古代ローマ建築を思わせる迫力の防波堤

高さ13.6mの半アーチ型で70本の太い柱が規則的に並ぶ、古代ローマ建築を思わせるドームは、高波による事故を防ぐために建設されました。2001年に北海道遺産にも指定され、稚内港のシンボル的存在となっています。

住所 〒097-0023 稚内市開運1丁目
電話番号 0162-23-6468(稚内市役所観光交流課)
営業時間 常時開放
定休日
料金
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  • 車:約5分
  • 稚内

北門神社

神職が常駐する日本最北の神社

神職が常駐する日本最北の神社。子宝に恵まれる”子持ち狛犬”や御朱印を求めて多くの参拝者が訪れます。北海道弁で書かれた「いカニもいいみくじ」が人気。境内から稚内公園へ続く遊歩道も整備されています。

住所 〒0097-0022 稚内市中央1丁目1番21号
電話番号 0162-22-2944
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  • 車:約5分
  • 稚内

タコしゃぶなど

稚内近海で獲れた大型のみずだこを薄くスライスしてお湯にくぐらせ、野菜といっしょに特製ダレでいただきます。プリップリの食感で、噛めば噛むほど旨味が溢れ出る!

稚内市内のホテルで夕食・宿泊

2日目

稚内市内のホテルで朝食・出発

  • 車:約10分
  • 稚内

ノシャップ寒流水族館

キュートな魚たちと夕陽に癒される水族館

フウセンウオやクリオネ、ゴマフアザラシ、フンボルトペンギンなどの愛らしい姿を見ることができます。360 度内側からぐるりと見渡せるメイン水槽が大迫力の日本最北の水族館。近隣のノシャップ岬からの夕陽は感動!

住所 〒097-0026 稚内市ノシャップ2-2-17
電話番号 0162-23-6278
営業時間 開館時間/4/29~10/31は9:00~17:00、11/1~30、2/1~3/31は10:00~16:00
定休日 4/1~4/28、12/1~翌1/3
料金 一般(高校生以上):500円(団体400円) 小中学生:100円(団体80円)※団体は20名以上
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  • 車:約150分
  • 苫前

風W(ふわっと)とままえ

離島を一望するオロロンラインの中継地点

温泉や足湯、レストラン、特産品売店、多彩な施設が集まっている道の駅。テラスやラウンジからは天気の良い日は日本海に浮かぶ天売島・焼尻島も一望。夕陽が美しい5~9月がおススメ。名物の甘エビなどのお土産も人気。

住所 〒078-3701 苫前町苫前119-1
電話番号 0164-64-2810
営業時間 7:00~22:00
※温泉は10:30~22:00(受付21:30まで
定休日 なし
料金 温泉/大人500円、子供250円
宿泊料金/1泊2食7,800円~
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  • 車:約60分
  • 留萌

礼受牧場トリム

オーシャンビューを眺めての浜焼きを堪能

「風の見える丘」と呼ばれる牧場から望む、立ち並ぶ大きな風車とオーシャンビュー。日本海や暑寒岳を眺めながら味わう地元名物の「るもい浜焼き(海鮮などのバーベキュー)」は絶品。日本海に沈む夕陽でオレンジ色に染まる丘の姿も圧巻です。

住所 〒077-0035 留萌市礼受町294-1
電話番号 0164-43-0964
営業時間 2023年4月22日(土)~10月9日(月・祝)
定休日 月曜日(祝日の場合は営業。翌日(火)を休業)
料金 1人2,980円~(税込・炭や焼き台など 備品代含む)
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  • 車:約100分
  • 旭川

5・7小路ふらりーと

昭和の雰囲気がそのまま残る商店街

飲食店や酒店、青果店、ヘアーサロンなど19店舗が並ぶ、旭川市5条通7丁目にある小路。昭和の面影を残すその佇まいは、仕事帰りの会社員や周辺ホテルの宿泊客がふらりと立ち寄るスポットとして注目されています。

住所 〒070-0035 旭川市5条通7丁目右6号 ・7号
電話番号 お問い合わせは各店舗へ営業時間内に お電話下さい
営業時間 各店舗により異なりますのでお問い合わせください
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  • 車:約10分

旭川市内のホテルで宿泊

3日目

旭川市内のホテルで朝食・出発

  • 車:約5分
  • 旭川

髙砂酒造

創業百余年の酒蔵でここだけの限定商品を

「国士無双」で知られる旭川の酒蔵。明治42年に建てられた歴史ある建物が直売店となっていて、蔵元限定酒や酒粕を使ったスイーツなど、ここでしか買えない商品に出会えます。夏限定の酒粕ソフトクリームも人気。

住所 〒070-0030 旭川市宮下通17丁目
電話番号 0166-23-2251
0166-22-7480(直売店直通)
営業時間 9:00~17:30
定休日 年末年始
料金 入場無料
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  • 車:約5分
  • 旭川

旭川しょうゆ焼きそばなど昼食

旭川産の米粉麺に、旭川産の醤油を使ったタレ、旭川近郊で採れた季節感あふれる野菜を使った醤油味の焼きそば。各店が趣向を凝らした醤油ダレが食欲をそそります。

  • 車:約40分
  • 旭川

就実の丘

雄大な大雪山・十勝岳連峰などを眺める絶景スポット

旭川空港の南東に広がる丘陵地「就実の丘」は、口コミなどで注目されている景勝地。大雪山連峰・十勝岳連峰を一望でき、四季折々の景観はもちろん、夜明けや夕景、夜の星空など1日の中で変化する表情を楽しめます。

住所 〒078-8383 旭川市西神楽3線
電話番号 0166-25-7168(旭川市観光課)
営業時間 通年
定休日
料金
  • 車:約20分
  • 旭川

旭川空港

旭山動物園行きの空港専用バスが運行

飛行機の離発着を間近で眺める展望デッキは人気のスポット。旭川ラーメンなどの地元グルメを味わえる飲食店があり搭乗待ち時間の立寄りに最適です。旭川動物園直行の専用バスが運行しているのも嬉しいポイント!

住所 上川郡東神楽町東2線16号98
電話番号 0166-83-3939
営業時間 7:30~20:30(店舗の営業は店により異なる)
定休日
料金
詳しく見る

旭川空港

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