COURSE 2
  • 釧路
    (たんちょう釧路空港)
  • 帯広
    (とかち帯広空港)

日本最大の湿原「釧路湿原」や、帯広市の市街地を巡る馬車ツアー「馬車BAR」。
ひがし北海道の自然と文化を存分に感じながら、地元グルメも味わえる、
楽しさいっぱいの旅です。

各施設情報については変更になる場合がありますので事前のご確認をお願いいたします。

1日目

釧路空港

  • 釧路

たんちょう釧路空港

周辺には多くの観光スポットが点在

空の玄関である釧路たんちょう空港には、北海道や道東ならではの味覚が大集合!搭乗口のある2階には、銘菓・民芸品・海産物・農畜産物など、北海道全体で人気のあるお土産品から道東でしか手に入らない珍しい逸品までご用意しております。

住所 釧路市鶴丘2番地
電話番号 0154-57-8304
営業時間 7:30~20:30(店舗の営業は店により異なる)
定休日
料金
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  • 車:約30分
  • 釧路

釧路フィッシャーマンズワーフMOO

釧路の旬の味覚を味わえる人気スポット

新鮮魚介やお土産が買える釧路市場、地元グルメが味わえる屋台村などが揃う複合施設。釧路名物「さんまんま」や夏季限定の「岸壁炉ばた」もおすすめ。釧路川から眺める夕日は絶景で撮影スポットとしても人気。

住所 〒085-0016 釧路市錦町2丁目4
電話番号 0154-23-0600
営業時間 10:00~19:00
定休日 1/1
料金
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  • 車:約30分
  • 釧路

釧路市湿原展望台

美しく雄大な釧路湿原を眺める展望台

屋上展望台から眺めるのは、雄大な湿原や釧路の街、阿寒の山々の大パノラマ。湿原の魅力を堪能できる展示室やショップ、レストランも。1周約2.5㎞の木道の先にある「サテライト展望台」から間近に見る湿原は圧巻。

住所 〒084-0922 釧路市北斗6-11
電話番号 0154-56-2424
営業時間 8:30~18:00(4/1~9/30)、9:00~17:00 (10/1~3/31
※木道の散策路は冬シーズンは半周のみ開通
定休日 12/31〜1/3
料金 大人480円、高校生250円、小中学生120円、 未就学児無料
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  • 車:約5分
  • 釧路

Cool KUSHIRO 文字モニュメント

SNS映えする釧路の新フォトスポット登場!

「ぬさまい広場」に登場した新たな撮影スポット。ライトアップされた『KUSHIRO』の「O」文字は世界三大夕日の釧路の夕日を表現。また釧路フィッシャーマンズワーフMOO前や末広町エリアに投影されるタンチョウなどの影絵も必見!

住所 釧路市北大通1-1(文字モニュメント: ぬさまい広場、影絵:釧路フィッシャーマンズ ワーフMOO岸壁、末広町)
営業時間 【点灯時間】 日没後~0時
  • 車:約30分

釧路市内のホテルで夕食・宿泊

2日目

釧路市内のホテルで朝食・出発

  • 車:約10分
  • 釧路

釧路和商市場

釧路を代表する歴史ある市場

「釧路の台所」とも呼ばれる、釧路の歴史ある市場。鮮魚や青果、精肉、珍味など約50のお店が軒を連ねています。

お気に入りの魚介をいろんなお店で購入しご飯に載せて、オリジナル丼が作れる名物「勝手丼」が人気。

住所 〒085-0018 釧路市黒金町13-25
電話番号 0154-22-3226
営業時間 8:00~17:00(季節により変動有)
定休日 日曜日(臨時営業の場合有)
料金
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  • 車:約120分
  • 帯広

とかちむら

地元グルメが集まった競馬場内の観光スポット

地元農産物の市場やスイーツ、豚丼が味わえる店など、地元グルメが勢ぞろいした帯広競馬場内の観光スポット。ばん馬の蹄鉄がご神体として祀られた輓馬神社で手に入る「うまみくじ」も人気。

住所 〒080-0023 帯広市西13条南8丁目1番地 帯広競馬場内
電話番号 0155-34-7307
営業時間 10:00~21:00​※各店舗により異なる
定休日 水曜日
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  • 車:約15分
  • 帯広

オベリベリ温泉 水光園

モール温泉を手軽に楽しめる日帰り温泉

植物性の有機質を多く含んだモール温泉をお手頃料金で楽しめる銭湯。モール泉100%の源泉は、しっとりツルツルの肌を実感できる美人の湯として知られています。 露天風呂や漢方蒸し風呂など多彩な湯舟でリラックス。

住所 〒080-0810 帯広市東10条南5丁目
電話番号 0155-23-4700
営業時間 11:00~23:00
定休日 元旦
料金 大人480円、小学生140円、幼児70円
  • 車:約10分
  • 帯広

帯広でソウルフード

全国随一の農業王国で、1,000人当たりの飲食店数が全国1位の帯広市では、帯広ならではのソウルフードも豊富です。帯広発祥の豚丼をはじめ、白菜や玉ねぎなどの野菜と海産物、豚肉を炒め、炒り卵を加えてご飯にのせた中華ちらしは、美味しすぎるまかない食として地域に広まりました。

ほかにも、新鮮な野菜や乳製品を使った安くて美味しい地元産グルメがあふれています。

  • 車:約15分
  • 帯広

馬車BAR

地元素材のクラフトビール片手に、馬車に揺られ帯広の街を巡る

「ばんえい競馬」で活躍したばん馬ムサシコマが、北の屋台や帯広駅前など賑わい溢れる夜の中心市街地約2キロのコースを50分ほどで巡ります。地元素材のクラフトビールやおつまみをお供に、馬車に揺られ眺める景色は格別!

住所 〒080-0012 帯広市西2条南10丁目20-3 (HOTEL & CAFE NUPKA発着地点)
電話番号 0155-20-2600
営業時間 毎週月・火・金・土、1日3便
(18:00~、19:00~、20:00~)運行
料金 1人3300円(1ドリンクとおつまみ付き)
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  • 車:約5分

帯広市内のホテルで夕食・宿泊

3日目

帯広市内のホテルで朝食・出発

  • 車:約10分
  • 帯広

十勝トテッポ工房

十勝産食材を使ったスイーツを味わう

地元食材をふんだんに使ったスイーツが購入できるショップと工房を併設。濃厚なチーズのフロマージュやプリンなどはもちろん、焼菓子や十勝産チーズ各種も人気。購入したスイーツを店外のベンチでのんびり楽しもう。

住所 〒080-0016 帯広市西6条南17丁目3-1
電話番号 0155-21-0101
営業時間 10:00~18:00
定休日 不定休
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  • 車:約40分
  • 帯広

中札内村 六花の森

「六花亭」の包装紙に描かれた草花の庭

広大な敷地に「六花亭」の包装紙に描かれた北海道の草花が咲き誇る庭園。六’café(ロッカフェ)では、四季折々の風景を眺めながら軽食やデザートが味わえます。園内には古民家を移築した美術館や記念館も点在します。

住所 〒089-1367 河西郡中札内村常盤西3線249-6
電話番号 0155-63-1000
営業時間 2023年4月22日〜10月22日/ 10:00~16:00(ショップ10:30~16:00  カフェ11:00~16:00(ランチメニューLO15:00、デザートメニューLO15:30))
定休日 期間中は無休
料金 入館料 1,000円(500円)、団体料金800円 (300円)
年間フリーパスポート
1,500円(1,000円)、 団体料金なし
  • ( )内は小中学生の料金です。
  • 団体扱いは、大人・小中学生あわせて20名様以上です。
  • JAFの会員証掲示で会員証をお持ちの方を含め、1~6名様まで団体料金扱いとなります。
  • 単独チケットは、以下を掲示または該当する方は200円引(引率の方も1名200円引)です。
    【身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳】
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  • 車:約20分
  • 帯広

とかち帯広空港

ユニークな外観の「十勝の空の玄関」

建築家・黒川紀章氏が設計した、飛行機の翼をイメージしたターミナルビルが印象的。帯広名物の豚丼を味わえるレストランや十勝を代表する絶品スイーツが勢ぞろいしたショップ、3階には展望ホールがあります。

住所 帯広市泉町西9線中8-41
電話番号 0155-64-4078
営業時間 7:15~21:00(飛行機の就航時間に合わせて随時変更)
定休日
料金
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とかち帯広空港

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